05/01/2012
不妊 検査
不妊であるかどうかを調べるためには、どんな検査を受けなければいけないのでしょうか。
まず問診です。
生理について、初潮の年齢、周期、量、痛みなど。
それまでの妊娠、中絶、流産の有無も聞かれます。
この時に基礎体温表があるといいでしょう。
次は内診です。
指を膣に入れる触診のほかに、経膣超音波、エコーを使います。
膣の中に超音波断層装置を入れて子宮や卵巣を診ます。
子宮筋腫の有無や、卵胞の成長、子宮内膜の厚さがわかります。
血液検査では、黄体ホルモンを調べます。
黄体ホルモンは妊娠するために重要なホルモンで、
排卵後の高温期を維持する働きがあります。
基礎体温で低温期が続く場合、
黄体ホルモンの値が低いと考えられます。
女性は排卵日が近くなると、透明のネバネバとしたおりものが増えます。
おりものがあることで精子が卵子まで移動しやすくなるのですが、
このネバネバの状態を調べるのが頸管粘液検査です。
また排卵日近くに性交した後すぐに行う、フーナーテストがあります。
精子の進入具合とおりものの状態を調べます。
子宮卵管造影検査では、子宮に造影剤を入れてX線写真を撮ることで、
卵管の通り具合や卵管采の癒着の有無を調べます。
卵管が詰まっていたり癒着がある場合、造影剤を通すことでつまりが無くなり、
妊娠しやすくなることがあります。
これらは女性側の検査ですが、男性の精液検査も重要です。
精子の量や運動率などを調べます。
Filed under: 不妊 検査 — ctw 2:18 PM
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